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《MUMEI》 『あぁっ、ひぃやぁ ぁ…ん…やあぁんぁ 〜ダメｪｪ…』 両胸から押し寄せる 快楽に、躯はガクガ クと震え、開きっぱ なしの口からは、涎 と、嬌声が溢れ出し ていた。 『麻木先生、お薬と ローターが、気に入 りましたか？じゃ、 もっと弄ってあげま しょうね？ｸｽｸｽ…良 い声で鳴いて下さい ね。』 相模原父の持つロー ターが、今までより 強い振動を始め、よ り激しく胸の突起を 弄り嬲る。 『あぁぁぁ…んっく ん、あぁぁぁ……』 剛史が持つローター も片方の胸の突起の 周囲を円を描く様に 肌を滑らせる。時折 わざと突起に触れさ せて、俺の躯の反応 を楽しんでいる。 『もぅ、センセ！胸 だけでイケそうじゃ ね？ねぇ〜親父、胸 だけでイかしちゃう ？』 『それも楽しそうで すが、そろそろコッ チも弄って欲しい頃 じゃないでしょうか ね。』 父の言葉に、剛史の 視線は、スボンの中 で緩く主張し始めた モノに注がれた。 胸を弄ぶ手は、その ままにスボンの前、 膨らんだ部分に空い た手を伸ばす二人。 『ん…んんっ』 布越しに、撫で摩り やわやわと揉んでや れば、ソレはﾋﾟｸﾋﾟｸ と反応し硬度を増し た。 前へ |次へ |
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