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《MUMEI》 プロローグ私には、1つ年下の幼なじみがいる―――――― それも、容姿端麗、成績優秀の。 眼鏡を掛けて、生徒会長なんかやっちゃったりして。 無論、彼は周りから見たら優等生の王子様以外の何者でもないだろう。 そう、私以外の人から見れば……… えっ? なぜかって? 以前、こんな会話があった。 |
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