《MUMEI》
201102040004
ムバラク政権下で、一人の日本人ジャーナリストが、負傷し、生存が、不明らしい。

この事実は、ムバラク政権下で、行われてきた、独裁体制をどの道、否定しなければ、ならない立場に立たされる。

私の意志は、個人的なものであるが、日本人ジャーナリストを一人、危機に巻き込んだ、その要因であるムバラク大統領が、非難されるべきではないか。

私は、現実に、圧力を受けている。此れに糾合する真似は、止めて欲しい。それならば、スポーツ等、無意味だ。


柊兆次郎(リバー総合研究所)

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