《MUMEI》 201102040004ムバラク政権下で、一人の日本人ジャーナリストが、負傷し、生存が、不明らしい。 この事実は、ムバラク政権下で、行われてきた、独裁体制をどの道、否定しなければ、ならない立場に立たされる。 私の意志は、個人的なものであるが、日本人ジャーナリストを一人、危機に巻き込んだ、その要因であるムバラク大統領が、非難されるべきではないか。 私は、現実に、圧力を受けている。此れに糾合する真似は、止めて欲しい。それならば、スポーツ等、無意味だ。 柊兆次郎(リバー総合研究所) 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |