《MUMEI》

何だか今日は学校に行くのがダルい…



やだなぁ………



休みたい



『おっはよぉー!』
『わぁッッ煤x


『ンもぉ!なぁにしょげてんだよ!』



バレた;


何か香梨菜には全部見透かされてるみたい…



『何があったの?』
『ちょっとね……』


『そっか!』


えっ―?


どぉして何があったか
聞いてこないんだろ………


『よし!学校行くぞ!』

『何があったか詳しく
聞かないの…?』

『由兎が話したくなったら話せばいぃよ!』


香梨菜…………


大人だなぁ


私『香梨菜がいてよかったなぁ』

『ふっ∪照れるぅ↑』



………………………………

『おっはよぉー』


何とか来れたよ……


香梨菜がいなかったら
今ここにいなかったと思う


『聞いて!由兎!』
『昨日ねかずに告白した』『どっどぉだった?』

『付き合うことになった』

よかったぁ…


『おめでとぉ↑』
『ありがとー由兎!』


ガラッッ―。


『あっ峻だ!』
『って由兎どした!?』

『ッッごめん!トイレ!』


『……ゆっ由兎!』


『峻!ちょっと今は話しかけないで!』


パタパタパタパタパタパタ………


『由兎?大丈夫?』
『…ッッ…うん…』


また泣いてる…


香梨菜達がうまくいって
うれしぃはずなのに…


『昨日何かあったんだね』『……うっ……う』


泣き止みたい…


でも涙が止まらない……


『……告白…した…』
『えっ!したの!?』
『好きな人がいるって…』

『そっか……』


何でだろ…


どんどん涙が……



『大丈夫だよ!』
『峻よりカッコいい人なんて世の中たっくさんいるから!』


『っう………うん……』



『よしよし。落ち着いたか?』

『うん……』



『それじゃ教室行くぞ!』


……………………………


『遅れてすいませぇん!』『おう!鈴谷!体調大丈夫か?無理するなよ』


『は…はい……』



峻君がこっち見てる………


でももぉ大丈夫…



『ゆっ由兎…大丈夫か?』『うん。ありがと―。』


何か峻君の顔が悲しそぉにみえた


そんな顔でみないで………


あきらめられなくなっちゃうよ………



もぉ恋なんてしたくないんだよ…………



…………苦しい……



『ゆっ由兎!あ…あのさ』

私の名前を呼ばないで!



『何か顔色わるいけど!』


やめて!

触らないで!



『由兎!大丈夫!?』

『香梨菜…』
『無理すんな!』



またあの顔………



何でそんな顔するの……



私のこと心配してるの…?

そんなのしないで……



やめてよ…


そんなの……………



『香梨菜どいて!!』
『はぁ!?』

『女の香梨菜には由兎を運べないよ!!』


ひょぃ―。



何で―。


また好きになっちゃうよ。


私きっとまた泣いてる




峻君…………好き……

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