《MUMEI》

俺は腐ってる


美羽のこと、めちゃくちゃに殴ってやりたかった

"ハル"

小さな声で俺を呼ぶ
美羽の白い肌

どこを触っても
柔らかくて華奢な体

大きな目、小さな唇


ぶん殴ってあざつけて、
泣きながらやめてってすがりついてきたら

俺、今以上に
美羽のこと好きになる気がした



乳首噛みまくって赤く腫らして

足で美羽のあそこ踏んで見下して

俺のチンポ嫌がるまでしゃぶらせて

今だって、十分酷い


でもわりい
それでも俺満足できねんさ

だから
まじで殴っちまった

次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫