《MUMEI》 俺は腐ってる 美羽のこと、めちゃくちゃに殴ってやりたかった "ハル" 小さな声で俺を呼ぶ 美羽の白い肌 どこを触っても 柔らかくて華奢な体 大きな目、小さな唇 ぶん殴ってあざつけて、 泣きながらやめてってすがりついてきたら 俺、今以上に 美羽のこと好きになる気がした 乳首噛みまくって赤く腫らして 足で美羽のあそこ踏んで見下して 俺のチンポ嫌がるまでしゃぶらせて 今だって、十分酷い でもわりい それでも俺満足できねんさ だから まじで殴っちまった 次へ |
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