《MUMEI》 最初はパーのまんまで軽く いきなりだったし 驚いてた おっきな目をもっと開いて 何が起きたのか わかんないって感じだった やべぇ可愛い リボン取ってブラウス剥いで、ブラとスカートの姿の美羽に覆い被さる "ハル、何でぶったの?" まだ震える声で、 そう呟いた "可愛いからだよ" そう言って、細い首に左手をかけた 体がビクッとする 殺されると思ってんのか? つい笑っちまった マジでお前、可愛いわ スカートの中に右手を入れる パンツ脱がして、クリを攻める 今日はしょっぱなからビビらせたせいか、いつもより濡れてこない ちょっとむかついて 首にかけてる手に力を入れた 苦しそうに美羽は 横を向く "鳴けよ" クリをいじる手をもっと早く動かして、バイブみたいにした "鳴け" やぁ… 声が漏れた バカみたいにでかい声で喘ぐ女と、こいつの甘い小さな声は比べもんにならない そそられる 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |