《MUMEI》

美羽は必死に白い両腕を回し、ベルトを何とかはずした

チャックをおろしそっと触れる

たってんの、わかるだろ?

さすがにこの体勢で俺のパンツを脱がすのは無理っぽいので、いったん離れ自分で脱いだ

そのまま
一気に口に押し込む

美羽の頭をつかんで
俺のから離れらんないようにする


苦しそうにしながらも
ちゃんとくわえる

舌も使って、刺激する


付き合い始めはマジ下手で
唇の皮剥けるまでしゃぶらせた

だけど今は多分
AV並にうまい

途中からなんかコツが
わかったんだって

やっぱ女は鍛えるに限るな

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫