《MUMEI》 美羽の肩を押さえ、パンツを無理矢理脱がせた 部屋の鏡に向けて、あそこを広げてみせる "もっと、酷いことするぞ?" 鏡越しに脅す "それでも、いいよ" 糸が、切れた "しゃぶれよ" 美羽は黙って従う それから30分近く、 ずっとしゃぶらせた ぐちょぐちょになって 途中から異常に音がたった 俺も俺のも限界 だけど美羽のあごは もっと限界だっただろう 力つきてベッドに倒れた美羽にのしかかる 胸をめちゃくちゃに揉んで あそこを舐めまくった 一気につっこんで 今までで一番激しくついた 快感、快楽、満足 どう言っても足りないくらい 気持ちよかった 意識が飛んだ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |