貴方の中の小悪魔
を知る神秘の占い

《MUMEI》
王族の意識
マルは王族だった!!

ヒロアキ「マルの意識を変えなくてはならない。少し手荒だが、マルを悪魔と戦わせる事で、王族としての意識をもたせたいんだ!!」

クソアキ「マルはその事を知ってるのか?」

ヒロアキ「アイツには悪魔と戦えとしか伝えていない。王族としての意識は、自分自身で掴みとらなければならない!」

クソアキ「!!」

ヒロアキ「しかし、悪魔は手強い。アイツの力では到底敵わない。そこでお前達ニートの力を借りようというわけだ!!」

クソアキ「!?マルは俺のパートナーだろ!??」

ヒロアキ「あれは嘘だ!!マルにお前を特別な存在だと思わせるためのな!!」

クソアキ「マルは、ニートにしか出来ない事があると言っていたが!?」

ヒロアキ「それは事実だけど、一番の理由は『お前ら暇人』って事だな!!」

クソアキ「…」

ヒロアキ「それと…いや、何でもない!!」

クソアキ「何だよ!!言えよ!!」

ヒロアキ「自分で考えろ!!」
クソアキ「!?」

そうこうしている間に、マルは帰って来た。両手いっぱいに缶ジュースを持って…お小遣いがパーである。
マル「買ってきたじぇ!!」
クソアキ「…」

ヒロアキ「…」

クソ&ヒロ『このバカが…』(心の声)


こうして、長い一日が幕を閉じたのであった…

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