《MUMEI》
私は詩う
詩う
短くも深く
自分の気持ちを
自分の物語を
思ったことを
感じたことを
伝えたいことを
多くの人に伝えられないとしても…
それでも詩うの
私は詩うの
そして少女は
綴り始めた…
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