《MUMEI》
初めての出会い
あれは、まだ私が20歳のころ、お互いに違う人と結婚をしていた頃でした。初めは写真でしか顔を見たことがない人でした。本当に赤い糸があったのでしょう。それは突然やってきました。あの人の家だとはしらず遊びに行き紹介されたのがその人でした。胸がドキドキしていました。でもとても私の手が届く人ではないと…思っていたのです。それから、たまに外で私が遊んでいた時たまたまうことがあり「ご飯食べにいこうよ」と誘ってくれてましたが、冗談だと思って軽く話を流して聞いていました。そして5年の月日が流れ私は一人で子どもを育てていくため昼、夜と働いていました。そして夜の店の前で「付き合ってほしい、ちゃんと最初から最後までめんどうみるから…」と私は考えて連絡するといったら「今、この時を逃したらつぎはない!だから店が終わる頃に店に電話するから」と言って去っていきました。私は嘘だと思っていたので気にせず仕事してました。すると本当に店に電話してきました。場所指定して「待ってる」と、とりあえず行って話しなきゃあと思いその場所まで行き、話しました。彼氏がいること、だから付き合えないこと、それでも関係ないと言われた。「俺は5年待った」と私は頭が真っ白になり私も初めて会ったときから、一目で好きになってたから、その時は言葉が胸に熱く響き、とても嬉しかった。それから付き合いが始まりました。
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