《MUMEI》
あらすじ
西暦2014年
人類が住んでいる地下には小人たちが居た
世界中に居る小人は第1次地下戦争を終結した直後だった
だが、
人類は害虫駆除ロボットEを地下に設置し地上を核の世界にして消滅した
しかしはEは起動し害虫を駆除していたが自我を持ち始め
地球上の生物を駆除を開始した
それから3年後
西暦2017年
残る生物は小人となった
小人はSH軍の兵器で対抗していたが徐々に破壊されていた
そのためSH軍は第1次地下戦争時に考えられた新型兵器開発計画を発動した
これは当時は技術水準を超えていたため封印されていた計画だった
そして計画の中で兵器01[高性能戦闘機HF]が日本だけで開発された
なぜなら装甲となる超鉄が日本でしか採掘されないからだった
そのため兵器03[装甲車型戦闘機AF]が世界中で開発され対抗していた
日本ではHF-01破壊王1機と量産型AF侍2機を運用する専用艦[フリーピース]が完成した
西暦2020年の時であった
そして4月1日、SH軍日本支部・三重支部のトキタ・ソウ少尉が急いでいた・・・

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