《MUMEI》
夢3
そんな時あきらから手をつなごうとした。私ゎイマイチ解らなかったあきらが何を考えているのか。少し後ろを歩いた。 みぃ、前歩いてよ。えっ!?わかった。またあきらが笑った。やっぱりお前は前を歩くべきだな。後ろから襲われちゃうよ。私ゎまた微妙な顔をしたのだろう、あきらが黙ったまま歩こうと、手で促す。後ろから声を掛けたみぃのことが心配なんだよ。みぃはあきらちゃんが心配だよ。と言い返した。彼はクスリと笑い。俺はいいのと子供をあやすような言い方。姉といても、こんないいかた聞いたこと無い。あきらは、みぃの背中を見つめ、かなを思い出した。もう2年付き合っても進展がなかったさせないのは自分、すっかり冷めているさめている自分がいるから、かなはあんなに怒るんだろうな、でも、ハッキリ決着つけなきゃ。あきら!はっとした、今俺は彼女の妹の後ろを歩いてのこのこコンビニについて行こうとしてる。かなに見られたら大変だ。と思う反面、これでバレたらばれたでお終いにしちゃえばいい。と頭によぎって後ろを向いた。前にいたはずのみぃが、後ろにたって、ゲラゲラ笑ってる。結局困るのは自分か。なんて思っていたらやっとコンビニについた。何買うの?とみぃに聞くと

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫