|
《MUMEI》 夢8なんだか、愛おしくなってきた。ダメだ、私の負け。神様ごめん。と思いながら、彼の頭を包み込んだ。あきらちゃん。 違う。腹を隠したんじゃない。みぃが俺を呼ぶ声は優しくて、切なくて、なんともいえない声だ。俺も答えた。みぃ。みぃのこれからは、俺のことを考えてくれればいい。そこから、好きなことやりたいこと俺に頼ってよ。口から勝手に出てきた、フリーターで私には何もないといつも言ってたみぃには無責任かもしれないけど。もう訂正は出来ない。あきらちゃん。本当?と涙が出てきた。先のことばかり考えて可能性がないから諦めて過ごしていたのに、今 久しぶりに戻ってきた、人をうたがわないこと。みぃ、苦しい。あっ、ごめん。みぃを見つめた。 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |