《MUMEI》
残予算パナトリウム
八億八六四六万円

になる。あとは、労働に変わったとすれば、四年目にどうするか、四年目、三百万円、二千七百万円、計三千万円、つまり、

計八億五六四六万円になる。

四年間の生活と労働を遣り繰りし、コストをあける。
実際には、コストを下げつつ、年金、居候を続け、さらに、三億五千万円、住宅費を削る。


計五億六四六万円となる。

を何とか、すれば、予算償却は、出来る事になる。次に、このうち、三百万円予算を、三十五年間、得たとする。計一億五百万円となる。そして、

計四億一四六万円となる。

四億円と、約一四六万円が、残予算となる。一四二万円は、この辺りの数字だろう。差額四万円は、恐らく、四年間の自由民主党党費及び、学費ではなかろうか。

さらに、四億円を、四十年間で分けると、年一千万円となる。つまり、さらに、言えば、四十年間、四億円を、凍結して、二○五一年から、二○七○年までの、予算を、一四二万円で、やってくれというに近い。つまり、二十年間、二○三○まで、計一四二万円なのだろう。

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