《MUMEI》
第十二夜 埋伏の毒。(笑)。
最初から、バラク・オバマ派だ。一応、共和党であるので、決戦は、見物だけれどね。

カダフィは、これくらいでは、死なない。まだ、注意が必要だ。西に進むと、峡撃されるぞ。空爆で、武器庫を、破壊しろ。毒リンゴの件は、日本人の参戦を、おびき出している作戦だ。
だから、私は、寝ている。なまず!のように。


アラバート・アルマー・イクスプレイツ一世(国連皇帝)

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫