《MUMEI》
予算案と現場主義
予算晏を通してもらうのは、確かなんですが、一刻もはやく、復興リーダーを人選して戴きたいというのが、こちらの意見です。

勿論、財源なき予算の危機性と、我々の民間団体というディスパッチャを考えた上で、公費なき、予算のいる、復興処理となるわけで、ございます。針路なき船には、我々は、御同乗できませんので、自らの指針にて、自由闊達な便宜をはからせて戴きます。

我々のやっている事は、住民の方々の補填ではなく、介在する事によって、生まれる多くの富を、形成するお手伝いをしているわけでして、主力は、市民、であり、行政であるわけですね。協力も、助力もしましょう。しかし、何ら一時金さえも、支払われない状況で、依頼の上澄みは、聞けたものではないです。丁寧で実直な、請求に対する経費支払いを執り行って戴きたいと思います。

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