《MUMEI》 第1話 呪われた姫との出会い≪無限界≫ 深夜0時になると市民は家に鍵をかけて身を潜めていた そこに一人の男が歩いていた 「深夜0時になると家閉めてるのは本当なんだ〜」 と、そこに一人の女性が歩いてきた・・・ 『・・・』 「あの〜大丈夫ですか〜」 『殺してやる・・・』 「え、まさか・・・」 『殺してやる!!!』 向こうから女の人が幽鬼に襲ってきた 「着て早々殺されるんだったら装着したほうがましかも〜」 幽鬼は何かに装着した・・・ すると、女は止まった 『まさか・・・』 「ソコマデニシナ・・・」 幽鬼の声は変わり、女はおびえていた すると、女は倒れてしまった 「ヤハリ、魔姫ダッタカ・・・」 幽鬼は魔姫を担いで歩いた・・・ そのころ城では・・・ 『まさか・・・魔姫が逃げるとは・・・』 『まぁまぁ、落ち着いてください』 『落ち着いてられるか!!』 王は怒っていたが占い師は平然としてた 『次期に連れてきますよ』 するとドアが開き、怪物騎士と魔姫が来た 『お前は怪物騎士・・・魔姫をどうした』 すると、幽鬼は 「魔姫がオソッテキタタメ、ソウチャクシタ」 『まぁ、いい・・・』 前へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |