《MUMEI》
香林堂でお買い物 5
「ちゃんと捕まってろよ」
魔理沙は言う。
しかし、丹輝はなかなか捕まることができなかった。
なぜなら女の子の体を掴まなければならないから。
丹輝は学校は男子校だったので
実は今までこうして、此処でいろんな女の子と普通に接する事ができていることが
できている事が異常だったのだ。
「どうした?早くしろよ」
魔理沙は振り向く……

丹輝は顔を赤くしていた。
そこに魔理沙の顔がこっちを向く。
距離なんてほとんどない。
至近距離で向かい合う。
「早く捕まれよな……」
おもわず魔理沙も顔を赤らめ前を向く。
「ああ……」
丹輝はなんとか魔理沙に掴まることができた。
「…よし、行くぜ」
二人を乗せた箒は勢いよく飛び始めた…

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