《MUMEI》
丹輝の正体 10
丹輝は怒りに抑えきれず紫に襲いかかった。
紫はスペルカードで止めようとしたがすべて避けられた。
止められないと判断した紫は丹輝をスキマで殺した。

この事は一切の書物には記されることを禁じ、
誰にも知られるはずがなかった。
しかし、誰かが幻想入りした人物をまとめる際、偶然知ってしまった。
それが紅魔館にある、本である。
丹輝だがおそらく100年の時を経て偶然、
能力、記憶を残して転生したのだろう。

そして再び幻想入りをした。
もともと幻想郷に居たことがあるので、
博麗大結界を通り、真正面から、
幻想入りできた。

夜中に見た夢は彼女の散り際の一言だった。

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