《MUMEI》

「笑っちゃうでしょ?。ソレからきてんのよ。」


「ハハ、一人一手ずつ使って、48人全員と姦るってか?お前らのファンが妄想を膨らませそうな数字だな。」


「でしょー?」


みなみは笑いながら、男の胸板から身体を起こし、ペ○スを愛しそうに口にくわえた。



…クプ…カポッ…ジュル…。

淫媚な音がホテルに響き渡る。


「OH〜YEA〜…」


男は目を閉じて、しばらく萎えた肉棒に感じる吸引力を味わっていた。



「ところでさー、お前ら恋愛禁止じゃねーのかょ?」


「れうぉ、へっふふわれひんひっれいわええらいぉ(笑)」

訳(でも、セックスまで禁止って言われてないょ)


みなみはフェラチオを続けながら明るく答えた。

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