|
《MUMEI》 宴会in白玉楼 10俺は一応、霊夢と一緒に参加者全員に挨拶をしておいた。 その間に魔理沙達が来て全員揃ったらしい。 この宴会の参加者をずらっと並べるとこんな感じか、 主催:幽々子、妖夢 メイン:丹輝 参加者:霊夢、魔理沙、紫、藍、チェン、チルノ、プリズムリバー三姉妹 輝夜、永琳、てゐ、ウドンゲ、アリス、レミリア、咲夜、パチュリー と、幻想郷のすごい人たちが集まってしまったらしい。 時は進み、みんなのテンションがMAXになると、 そこらじゅうで弾幕ごっこが開始された。 「"パーフェクトフリーズ"！」 「やっぱあんたはバカね」 「誰がバカなのよ」 『あんたに決まってるわ』 レミリア、咲夜はチルノと2対1の変則マッチをやってるし、 本当にカオスな光景が広がっている。 俺は思った。 「…目に悪そうだ」 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |