《MUMEI》 えーりん!えーりん! 3その頃、博麗神社……。 「こらぁーーー!」 「ちょっ、ターーイム!!」 霊夢が怒り狂っていた。 理由はさらに数時間前。 事件は寝室でおこった。 「……zzZ」 霊夢はぐっすりと寝ている。 そこに…。 「んー。むにゃむにゃ」 寝ぼけた丹輝が侵入。 そして…霊夢の寝ている布団へ。 丹輝が布団に入るとその違和感で霊夢、起床。 状況をソッチで理解し今に至る…。 と、霊夢に追われる俺の簡易説明でした。 前へ |次へ |
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