《MUMEI》
修行at紅魔館 1
丹輝にとって長い一日から一夜明け、いつもと変わらず朝が来た。
しかし、今日は生憎の雨の様である。

丹輝は起きた後、霊夢と一緒に朝食を食べている。
ていうか、霊夢っていつでも巫女の格好してんのな。
「なぁ、霊夢ー」
丹輝が何か気づいたように言う。
「なに、急に?」
「雨でも咲夜来るかなー?」
「さぁ?でも吸血鬼は雨が嫌いらしいわよー。
 だからむしろ暇だから呼びに来るんじゃない」
霊夢は答える。
「そうか。ならそろそろ…」
丹輝がくるんじゃないか?と言う前に、
「丹輝さーん。お迎えに来ましたよー」
と咲夜の声がした。

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