《MUMEI》 修行at紅魔館 8「丹輝、アレは持ってきたわね」 「あぁ」 丹輝は持ってきた物、いや、 特技をする為に必要な物を取り出した。 それは… 「ふぅん、何?その棒っ切れは?」 レミリアが興味を示した物とは… 「ラケットだ」 丹輝はラケットを持ってきていた。 理由は咲夜がレミリアに 「丹輝に得意な物をやるために必要な物は持ってくるよう言いなさい」 と言っていたから。 「じゃあスペルの名前は後にして私にその弾を美しく撃ちなさい」 「あいよ」 丹輝は言う。 そのまま丹輝は持ってきたケンコーボールを撃った。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |