《MUMEI》 あたしとプロデューサーは狭い部屋に行った。 しっかり鍵をかける。 「香世ちゃんにシてもらえるなんて嬉しいな〜」 ズボンのチャックをおろす。 「あたしこそ、朝からヤれるなんて嬉しいです」 大きなペニスをくわえる。 フェラをするとプロデューサーから声がもれる。 しばらくフェラをすると、ペニスから精液が出てきた。 「やっぱり香世ちゃんのフェラは最高だな。見てくれよ。こんなに出てきた」 プロデューサーはあたしの服を脱がしだす。 パンツを下ろして、あたしのマ○コを触る。 「・・・あんっ・・・激しい・・・あ・・・あんっ」 あたしの口から甘い声が出る。 アソコが熱くなる。 気持ちいい。 声を出すたび、指のスピードが速くなる。 「そろそろイれるね」 プロデューサーの大きなペニスがあたしの中に入ってくる。 堅くて気持ちいい。 前へ |次へ |
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