《MUMEI》 今日の最初の仕事はセーラー服を着てオナニーすることらしい。 スタッフに言われたとおり、懐かしいセーラー服を着る。 紺色のスカートに赤いスカーフ。 あたしが通っていた中学の制服もこんな感じだった。 “真面目な中学生”な感じをだそうと思い、みつあみにする。 結構似合うかも。 「広野さーん。準備いいですか?」 スタッフがあたしを呼ぶ。 「はーい。今行きますー」 あたしは少し短いスカートを翻しながら走っていった。 誰もいない教室で真面目な委員長が指オナニー。 それを見た男子生徒とセックス。 今日のメニューの一つ目はこんな感じ。 スタッフの指示を受けて、イスにすわり、オナニーを始める。 しばらくするとパンツが濡れて、声が出る。 「・・・あん・・・あんっ・・・」 それを見た男子生徒役の人とセックス。 男子生徒役の人が近づいてきて、セックスをする。 あたしを全裸にして胸を舐めて、アソコをさわる。 そして、濡れていることを確認するとペニスをいれて動き出す。 最高に気持ちいい。 こういうとき、AV女優になってよかったと思う。 「・・・イくっ・・・!」 そのままイって、撮影は終了した。 前へ |次へ |
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