《MUMEI》 みんな裸になって、あたしのアソコを触りだす。 「あんっ・・・あん・・・気持ちいい・・・もっとしてェ」 4つの手があたしの感じるところを攻めるからたまらない。 「香世ちゃん感じすぎー」 カメラマンの一人が言う。 「だってぇ・・・さっきオナニーしたばっかりだしぃ」 「やっぱりAV女優はいいよ。感じやすいし、フェラも上手い」 カメラマンの一人があたしの口にギンギンのペニスをいれてきた。 もう一人は下の口にペニスをいれて、動かす。 あたしがフェラをすると、きもちよさそうな顔をする。 さらに激しくするとアッサリイってしまった。つまんない。 下の口からはたくさんよだれが出ている。 「2本いれてぇー」 あたしがそういうと、アナルにもう1本入ってきた。 超気持ちいい。 「・・・あんっ・・・イイ・・・もっとシてぇ・・・あたしを犯してぇ!」 そう叫ぶとさらに激しくなる。 「・・・ソコはダメェ!・・・あんっ・・・もうダメぇ」 イッた。 「今日も良かったよ。香世ちゃん」 カメラマンはめちゃくちゃのあたしを撮ると出て行った。 あの写真をオカズにしてオナるのかな。 ちょっと嬉しい。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |