《MUMEI》

私は、忌々しい存在を消し去るための“罠”を仕掛けてゆく――…。



『野比のび助…ドラミを自宅に呼び戻す。その後、ドラミもろとも爆死。』



そう書き終えるとペンを置き、デスノートを閉じた。



そして優しい眼差しでリュークに微笑みかけたの。



しずか「…さぁて…(笑)


…あとは盛大に花火見物と洒落こみましょうか…。(笑)」



リューク「…花火……?


…なんだそれ?


…林檎より旨いのか?」



            :
            :


/\/\/\/\/\/\/\/

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫