《MUMEI》

しずか『違うわよ………。


…もしもリュークとの会話を他人に見られたりしたら、ブツブツと独り言を喋ってる気味の悪い女の子と映るでしょうからね…。


…いつも、アナタと話すときは周りの目を気にする余り、ヒヤヒヤしてたのよ。


…でも、この木の実のお陰で、気兼なくリュークとも意思疎通を図ることができるわ――…。』



私達は、そんな心の会話を交しながら、私の家に続く路地を曲がったの。




そんな時―――…!

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