《MUMEI》

リューク「クククク……お前も随分とキラらしくなってきたな?」



リュークは満足気に笑っていたわ。



しずか『うふふ…………。』



私はそんな死神のどーでもいい感心に、含み笑いだけで答える…。



リューク「じゃあ一仕事、済ませてくるか…。」



リュークはゴルゴンの首を小脇に抱え、秋の空に舞い上がったのよ。



しずか『えぇ…。頼んだわよ…。


…後で私もスネオさんの家に行くわ…。』



私は、街で一番大きな邸宅に向かって飛んでゆく、リュークの羽音を見送っていた――…。



            :
            :

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫