《MUMEI》 リューク「ん?…アイツか? …奴は“N”と呼ばれている餓鬼さ。」 しずか「……N?……」 リューク「そうだ……。 …以前、キラだった男を追い詰めた奴だ…。」 リュークの説明を聞くなり、私は表情を険しく歪ませた! しずか「キラを追い詰めた人間がいるって言うの!? …じゃあ私も安全ではないじゃない…!? …リューク、Nの“実名”を教えて! …私がこのノートで――…」 リューク「ハァ!?……奴の名前だぁ?」 リュークは呆れたように私の剣幕を遮ったの。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |