《MUMEI》
人間の世界
境目には何があるかと言うと、人間の世界に行く道がある。
その道を行くと、人間の世界に行ける。

そう、この道を通って復讐するのよ・・・。

「楽しみ・・・。」私はそう呟き、人間の世界に行った。

道は、結構近いからすぐつく。

「ここが私の元生きてた人間の世界か―、まぁ早く男を捕まえましょっ。」ここの世界では、私は20代の若いお姉さんだ。顔も可愛い。完璧。

男を見つけるのは、いたって簡単。
だって、男の乗っていた車のナンバーを覚えているんですもの。
車の形も色も柄も。

「あ―ワクワクしてきたっ!!」と1人で喋りながら、街へ向かった。

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