《MUMEI》 練り上げられる策略/\/\/\/\/\/\/\/ 私は街を歩きながら出来杉さんとテレパシーを交していた――…。 しずか『もしかして取り込み中だったかしら?』 *出来杉『まぁ、ちょっとね…。 …使えない“奴隷”には苦労させられるよ…。』 しずか『うふふ…。調教も大変そうね? …でも、あまり虐めちゃダメよ。(笑) …奴隷は生かさず殺さずが鉄則なんだから…。』 *出来杉『あぁ、その辺はキチンとわきまえてるつもりさ。 …あ……ところで何か僕に用があったんじゃないのかい?』 しずか『あ、そうそう…。(笑)』 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |