《MUMEI》 あたしは自宅であるマンションへ行き、着替えてシャワーを浴びた。 自然と手がアソコに伸びて、感じるところばかりを触ってしまう。 「・・・あんっ・・・あん・・・」 まだ日は沈んでいないのに、大きな声で喘いでしまう。 隣の人に聞こえているかもしれない。 やっぱりプロデューサーとヤってくればよかった。 あたしは電マをアソコにあてる。 「・・・あんっ!」 敏感なアソコは電マの刺激でエッチな液が溢れていく。 シャワーにはいるつもりがオナニーになってしまった。 「・・・あんっ・・・イく!」 イった。 アソコはビショビショに濡れていた。 鏡を見ると、半分とじた目で紅潮した頬のあたしがこっちを見ていた。 本当はもう一度オナニーしたかったけど、次の仕事があるので辞めて、おとなしくシャワーを浴びることにした。 前へ |次へ |
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