《MUMEI》

その、お気楽な笑いの思念波を捉えた出来杉と しずか の表情が曇る――…。



――…その“任せろ”が心配なんだよ。



*リューク『ん?…なんか言ったか?』



心の中で呟いた出来杉のボヤキ節は、テレパシーに乗ってリュークに聞こえていた。



出来杉『いや…。なんでもないさ…。(笑)』



笑い誤魔化すように取り繕う出来杉がいた。



死神……リュークとの交信は、そこで一旦クローズする。



出来杉『さてと…。


…これで根回しは済んだ。』



*しずか『あとはスネオさんね…?』



キラと腹心の陰謀が、着々と形を成してゆく――…。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫