《MUMEI》 プロローグ・美術部・ バタバタバタ・・・ 学校の廊下に響くシューズの音と共に部員の一人倉橋アヤメがバンッ、と部室のドアを勢い好く開けた。・・・次の瞬間・・・ 「部長!!先ほどのお話は本当ですか!?」 「えぇ、本当よ(即答」 目の前にいる部長こと法堂香織は、いつもとなんら変わらぬ様子で紅茶を飲んでいる。 ちょっとぐらい慌ててくれたっていいじゃないか、と思いながらため息をつく。 ーなんで私が怒っているのかというと・・・今から1時間前に遡る。 ☆コメント☆ 初めて小説を書きました!! やっぱり、ヘンスギぢゃね? もっと分かりやすく書けや!! しかも・・・全然プロローグじゃないじゃん!? ・・・っと、まぁこんな感じに自分を貶しながら?日々小説を考えます。(小説だけで過酷だなぁ・・・) 感想を頂けたら幸いです。 |
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