《MUMEI》

ガバッッ!


「うわっッ!」


「ありがと〜ッ!欲しかったんだよおッ!秀幸大好きィッ!」


「そ、そうか、よかった」



「秀幸愛してるッ!」



「そうかそうか」



「秀幸カッコイイッ!」


「わかったわかった」


裕斗は俺に抱きついて、頬ずりして、ベッタベタに甘えてくる。





買ってやったのは裕斗がまた最近はまりだしやがったクロムハーツのやつ。



加藤君情報でオーバルベルトってやつとなんとかボールっていう名称のブレスレットを裕斗が欲しがってるって聞いて買った訳だが。






…よかった。












こんなに喜んでくれたならどんなに高くたって…。







前へ |次へ

作品目次へ
ケータイ小説検索へ
新規作家登録へ
便利サイト検索へ

携帯小説の
(C)無銘文庫