《MUMEI》
p r o l o g u e
あなたにとって
ぼくでいいのかは
今も
これからも
分かりそうにないけど
いつか
長い年月が懸かっても
あなたにとって
ぼくでよかったと
思ってもらえたら
うれしいと思う
S I N C E 、 2O11 O9 19〜
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫