《MUMEI》
いつものメンバー
「おい、今日瑞希んちで集合な!」

そういったのは、私と同学年の哀川翔

「お、久しぶりの瑞希んちか」

「やった♪みっちゃんち!」

「へーい」

「何するの―」

「ひっさしぶりぃ〜〜」

「分かった」

口ぐちにそろえて言う。

「あたしんちぃ〜〜?ま、いいけど」

瑞希こと私と、翔・歩美・風・新・歩美・新・亜紀

このメンバーがいつものメンバー。昔からの仲良し。

「俺、すっげぇ遊び本で見つけたんだ!」

そういったのは新。

何かな?

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫