《MUMEI》

昼間は淑女

でも、夜は娼婦

何でも話し合える関係だったので

性癖の事も、話したりしてました

妻の肛門をいじり、舐めると
妻は恥ずかしがりましたけど

どうしても、アナルセックスがしたいと話すと

させてくれました

初めてではないらしく

痛いだけで感じないけど、したいなら

正直、ショックでした

肛門まで、他の男がって

嫉妬もありました

妻の過去に

痛がる妻の肛門の中へ、乱暴に、挿入したんです

腸の中を、自分のモノが押し進んで行く

ツルツルとした、まるで柔らかい皮膚のような感触と
妻の肛門を押し広げる光景に、興奮して

妻の肛門の中へ、射精したんです

そのとき初めて
嫉妬に狂った、由美の過去の男を知りたい

そう、妻に話したんです


男は私で3人目

初めては、大学生のとき

2年付き合って、別れたそうです

その後、妻は、不倫をしてたと、

耳を疑いました

奥さんがいる男性となんて

アレコレ妻に聞いてしまったんです

妻を責める気持ちはありませんでした

ただ、理解できないのが嫌だったから

なかなか話してくれない妻が

私の過去を聞いて来たんです

正直に話しました

風俗通いをしてたと

理由を聞かれました

それも、正直に話しました
昔、彼女が出来て
初めてキスした日に

身体を求めて、OKだったのに

私のが包茎で匂いがキツイと

その場で別れる事に

その事を、彼女は周りに言いふらした

女性不振、

笑い者

劣等感

コンプレックス

二十歳になった日に、ソープランドで童貞を卒業

それから、風俗通い

全て、妻に話したんです

妻は、私の話を、じっと聞いてました

そして、いきなりフェラチオしてきたんです

さっきまで、妻の肛門に入ってたペニスを!

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