《MUMEI》
妻の過去
妻が、私の肛門まで、舐めてました

ソープでなんどかされた、プロの技

そして、妻に手でしごかれ、射精

妻の顔に、私の精子が飛び
妻は、綺麗に舐めとるようにペニスを舐め
顔に掛かった精子も、指で拭い、舐めとったんです


私は、まだ、興奮してました

妻は私に跨がり
自ら挿入したんです

そして、妻が、目を閉じ、腰をゆっくり使いながら、話し出したんです


大学生の頃、付き合ってた彼氏に
処女を上げた日、中出しされ、妊娠したと

結婚する、だけど、今は子供はあきらめてくれと
彼氏は言ったそうです

妻は、お腹の中の子供を、病院で、中絶したそうです
その1年後、また、妊娠

彼氏は、妻の前から消えたそうです

妻は、2回目の中絶を

子供を産めないかも

そう、医師に言われたそうです

黙っててごめんなさい

泣きながら、何度もそう言う妻を、抱きしめキスしました

そして、妻の中に射精しました

私は妻と、別れる気はありません

そう、妻に話したんです

その日、何度も妻とセックスしました

妻と、深くわかりあえた事が、嬉しくて


翌日の事です

妻が離婚届を持ってきたんです!

そして、妻は、私に話しました
不倫の事を

妻は、離婚されても

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫