|
《MUMEI》 親友～学力テスト～親友、親友、親友!! これがなんですか? ただの口だけのもの… 口だけじゃん… あんたがしたこと思い出せた?? 今もわかってないし… いい加減気づいてよ…………… ｢舞!!勉強してる?学力テストあるんだよ?最下位だったらどうするの??｣ ｢大丈夫o(^-^)o全然心配ないしあたしより頭悪い人がいるから心配なし!!!数学と理科と国語出来るから｣ ｢全く┐('～`；)┌あんたゎ…｣ 心配なし!!! だって私ゎ小学校の時満点だったんだから!!! だけど社会が一番ダメだ 『テスト始めるぞ』 『国語』 始まった!!!!!!!!!! よし～ 頑張るぜ ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ......... ５０分後… 『終わり!!』 一時間目終わり☆ 『数学』 一番自信あり☆ 数学☆☆☆ ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ......... ５０分後 『終わり!!!!!!』 『理科』 まぁまぁだね ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ...... ５０分後 『終わり!!!!!!』 『社会』 ヤバい..... ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ....... ５０分後 『終わり!!!!』 やっと終わった あと一つ 『英語』 社会より苦手 ４０いけばいいや ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ....... ５０分後...... 『終わり!!!!!!』 『テスト全て終了』 やった ｢奏どうだった｣ ｢余裕に決まってるじゃん!!うちゎ小学校の時から満点しかとったことないんだから☆｣ ｢あはっそうだね帰ってくるのが楽しみ｣ 確かに帰ってまでゎ楽しみだ…帰ってくるまで誰も本当の点数なんてわかんない…………………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |