《MUMEI》 本音を言葉にテーブルを挟み、向こう側で、 妻が青木さんの隣に腰かけ こちらがわには、真奈美さんが、 私の横に座って、向き合ってました 妻の乳房を、服の上からまさぐる、青木さん 私の肩には真奈美さんが頭を乗せてました 妻は、青木さんに聞いてました どういうつもりで、以前、自分と不倫をしてたのか、と 正直に、話すよ 由美君の身体は、魅力的だった 幼さが残ってるような、体で 穴も小さく、 どんなやらしい事も、受け入れてくれてた 隠し撮りをして、私が由美君と、どんなやらしいことをしたかを、妻に見せると 私も妻も、興奮して 深い射精感を得られたんだ 妻も、激しく乱れてくれた そう話した青木さんに 奥さまと楽しむために、私の体を使ったのですね? 妻がそう聞いたんだ うなづいた、青木さん 謝罪をさせてください 真奈美さんがそう言い出して 私のズボンのファスナーを、下げだしたんです 青木さんの手は、妻のスカートの中に入ってました 妻は軽く足を開いたまま 青木さんの指を拒んでないようだったんです 私はそれを見ながら 真奈美さんにフェラチオされました すごい こんな、おっきいの 初めて 真奈美さんの唇と舌に、激しく興奮をしてしまってました 妻は、青木さんの指で感じさせられてるようでした 青木さんが、奥さんに言ったんです 下着を下げ、オナニーしながら舐めてあげなさい と きっと、青木さんと妻からは 真奈美さんの秘部が、丸見えなんでしょう 真奈美さんの股間から くちゅくちゅと、やらしい音が聞こえてました 私はたまらなくなり 真奈美さんの口の中に、放出してしまったんです 妻がそれを見てました そして、真奈美さん 手のひらに、私の精子を出してから それをすすり舐めたんです 若いから味も匂いも濃いわ 舐めほし、そう言った真奈美さんに ご主人の青木さんは、物凄く興奮してたんです 前へ |次へ |
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