|
《MUMEI》 目の前で、青木さん夫妻がセックスをしてました スカートをたくしあげ 尻からご主人に突かれる、奥さん 真奈美さんのフェラチオ、よかったみたいね そう言って、妻が私に跨がったんです 妻は、すでに、下着は脱いでました ツルツルのアソコを、青木さんに見せたんです 青木さんの指で感じたの？ 妻にそう聞きました 貴方が見てたから、いっそう感じたの 嫉妬してください そう言って、妻は、私のペニスを さっき、真奈美さんの口の中で、射精したペニスを 自分の中へと導いたんです 青木さん夫妻が見てるまえで、妻とセックスしてました 物凄い興奮の中 ２度も、妻の中へ射精してしまったんです 妻は、今までにないぐらい感じてて ソファーは、オシッコを漏らしたように、濡れてたんです 潮を吹いたみたいなんです 冷たいビールをいただきながら 青木さん夫妻と話してました 最高に興奮した、と 青木さん、しみじみと、満足げに話したんです 妻も話してました 今度は私達の刺激のために、青木さん夫妻を使わせてもらいました、と 相互鑑賞と言う行為らしいんです また、機会があれば、しましょうと その晩、自宅で妻を求めました 肛門と膣を、壊れるんじゃないか、ぐらい、乱暴に使いまくりました アナタ、嫉妬してるのね 好きに使って、私の体は貴方のモノよ 妻は、そう言いながら、何度も果ててたんです 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |