《MUMEI》 私たち4人は、全裸になり 部屋専用の露天風呂に入りました 真奈美さんの裸を、つい見てしまう私に 妻は嫉妬すると言って、むくれてましたけど 声は甘えた声だったんです 青木さんに、感想を聞かれました 私は、正直に、話したんです 女の匂いが濃くて、興奮しました 柔らかく、白いおっぱいを、もっと触りたかった やらしいビラビラを、もっと舐めたかった と 興奮してて、声が上ずってました 体を荒い、部屋に戻り 青木さんの提案を受け入れたんです 並べて敷かれた布団 妻が、青木さんの前に、四つん這いになり 浴衣を捲り、裸の尻をつきだしてました 真奈美さんも、同じ格好で私の前に居ます お互い、別のパートナーをクンニするんです 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |