《MUMEI》

真奈美さんの脚を抱え
私の上で、M字に開脚させたんです

うぉぉ、入ってる
琢磨君のぶっといのが、真奈美の尻穴に、入ってる、中に出さすのか?
出さすんだな、真奈美!
興奮した、青木さんが、そう叫ぶように言うと

ごめんなさい、出されちゃいます

初めてのアナルセックスで、中に出されちゃいます

アナタ、許して

ぁあ、逝きそう


真奈美さんが悶えたんです
ご主人、私の妻を退け
真奈美さんに被さり、挿入したんです


ぁあっ、2つね穴に、ぁあ、アナタ、素敵よ、こんなに硬く

ぁぁ、硬いわ、アナタの


真奈美さん、体を震わせ、そう言ってました

私は妻に、顔に股がるように言いました

妻の指で開かれた、ツルツルのマ○コと、緩くなった肛門を舐めながら

真奈美さんの肛門の中の感触を味わったんです

肉の壁の向こうに、青木さんのペニスが居るのがわかりました

なんとも言えない、
何かの麻薬のような快感を味わいながら

真奈美さんの肛門奥深くに、射精したんです


ぁあ、アナタ、真奈美さんの中に出したのね

お尻の中に

ぁぁあ

妻は、自分の指を、膣と肛門に出し入れさせながら

果てたんです

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