《MUMEI》 翌朝、気恥ずかしい中 みんなで遅めの朝食を食べました 琢磨さん、ありがとうございます お気になさらないでください 私も主人も、貴方に感謝してるんですよ 真奈美さんが、そい言ったんです 真奈美さん、ご主人と、凄くラブラブモードで 見てて、自分達も、 年を重ねても、こうありたいなと思うぐらいだったんです 後日、真奈美さんが私の職場に来て 話を聞きました やっぱり真奈美さんの肛門に、ご主人のは入らなかったと 確かに、真奈美さんの肛門は小さく、凄い締まりだったんですが 細いバイブとかは入るけど、それでも締め付けが強すぎて だから、たまに、私に調教してと 真奈美さんが言ったんです ご主人も、了承してると お尻の穴でしたら、いつでも中に出して構いません 気が向いたら、私のお尻を使ってくださいね 真奈美さん、そう言って、帰って行きました 帰宅して、妻に話すと そう、なら、私も青木さんに、お尻を使わせちゃうわよ それでも良いなら、真奈美さんとセックスして 妻は、妖艶な顔をして 私にそう言ったんです 前へ |
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