《MUMEI》

やがて、彼女は自分の体の異変に気付く。

体が思うように動かない。

泳いでいるのか、溺れているのか分からなくなってきた。

そして、彼女はプールに静かに沈んで行った。



翌日。

顧問と数人の教師がプールの水を抜く為に訪れた。

栓を抜くと、プールの水は減っていった。

しかし、何故か流れが悪い。

水が消えていくにつれ、その原因が浮き上がってきた。

排水溝に、彼女の頭がはさまっていたのだ。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫