《MUMEI》

「それがさ〜人数、女がひとり足りないんだよね‥‥」



今まで黙っていた侑理が突然
口を開いた。




「‥‥へぇ〜」



そんな紗稀に侑理が視線を向け
怪しい笑みを浮かべる。


冷房の効き過ぎのせいなのか、
急にゾクッとした寒さを感じた。



しかし―。
嫌な予感は的中した。









「紗稀もきて」「‥‥え?」

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